新型コロナウィルス感染症の拡大による例会休会

津南ロータリークラブ会員各位            令和2年4月吉日

 

桜花爛漫の候、当クラブ会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。新型コロナウィルス感染症が世界中への感染拡大となり、3月10日(火)から例会を休会にさせて頂きましたが、皆様、お元気にお過ごしのことと存じます。

休会中に2019-2020年度国際ロータリー会長マーク・ダニエル・マローニー氏、2020-21年度国際ロータリー会長ホルガー・クナーク氏の連名でのメッセージが届きましたので抜粋してご紹介します。

ウイルスの状況が今後どのような経路をたどるのかはまだ分かりません。私たちは、保健システムによる課題への対応を可能にするために、短期的に症例数を減らすための役割を果たすことができるでしょう。今は、「ロータリーは世界をつなぐ」のテーマを革新的な方法で示す機会となります。      

また、私たちはWHOと地元保健当局の勧告に注意深く従うべきであり、それには、感染を引き起こしうる不必要な接触を減らすためにクラブの行事や会合を中止することも含まれます。私たちが注力できることは、恵まれない境遇にある人びとが孤立や不安に対応できるよう支援し、保健当局が現況に対処できるよう支援するなど、各地域社会での活動となるでしょう。私たちのほぼ全員にとって、これは前例のない挑戦です。しかし同時に、人びとと地域社会を導き、世界を良い方向へと導くための意義ある新しい方法を見つける機会ともなります。
 私たちは、地元と世界中で地域社会を守り、かつ強化するために多くを実現する団体の一員であることを、かつてないほどに誇りとすることができるでしょう。
 心を込めて

 

2019-2020年度国際ロータリー会長
マーク・ダニエル・マローニー

2020-21年度国際ロータリー会長
ホルガー・クナーク

 

 冒頭にも述べましたように、2月28日、政府よりここ2週間が瀬戸際との発表から3月10日(火)より例会を休会し、4月7日(火)例会開催に向けて準備をして参りました。しかし、休会中には、三重県でも新型コロナウィルス感染症の方が新たに発症し、全世界にも流行が広がり、本邦でも東京都等首都圏での急激な感染拡大が見受けらるようになってしまいました。このままでは例会開催は危険ではないかとの理事からのご意見の下、3月24日(火)、FAX及びメールでの臨時理事会を開催し、今後の例会開催等について協議致しました。小生、樋口幹事は元より、理事役員としましては、当クラブ会員の財産と健康・生命を守ること、また、経済活性化についてもロータリアンの使命であると認識しております。今回は、目に見えないウィルスとの闘いということで、3月に引き続いて、今は前者の健康と感染予防に重点を置くべきであるということで理事会での一致を確認し、熟慮した結果、4月7日より28日までを休会とさせて頂きます。また、東京から出張のため3月24日(火)来津した方が30日に新型コロナ陽性となり、入院に向けて準備中であります。会員皆様の企業におかれましても、関東・愛知・大阪府等感染者が増加しております地域への出張・往来などは控え頂いた方が良い状況となっておりますことを申し添え致します。3月31日現在、県内感染者数は11名となっております。次回は5月12日(火)に感染予防の観点からマスク着用の下、皆様の元気なお顔を拝見できることを楽しみしております。

 地区の情勢も刻一刻と変わり、次年度のPETSや地区研修協議会等日程変更が報告されています。6月、ハワイで開催予定の国際大会は中止が決定されました。4月21日(火)、定例理事会は、今回と同様にFAXまたはメールによる開催とさせて頂きますこと、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。理事会での決定事項については、会員皆様に書面(FAXやメール)でお知らせいたします。

 理事会報告にもありますように、5月17日(日)中勢・伊賀グループボッチャ大会は中止とさせて頂きます。スペシャルオリンピクス日本・三重(以下SO)を支援する目的に中勢伊賀グループとして寄附金をSOの事務局へ贈呈することを予定しております。

一日でも早くこの感染症が終息することと、会員皆様のご健勝を祈念しております512日(火)には、例会が開催できることを願っております。

 

PS;急な例会変更にも拘らず、ご理解・ご協力を頂いております都シティ津関係者皆様に感謝申し上げます。

 

               20192020年度津南ロータリークラブ

                  会長    今野信太郎